山は富士、海は瀬戸内、湯は別府 別府特集 九州ふっこう割

苦味のあるカラメルと濃厚な味わいが特徴のプリン。大人の味で絶品です。

無休で朝食から営業しています。
看板犬のアリスとベアリーにも会えるかもしれません。

地獄蒸しプリンの他にも、うどんの本場香川から仕入れている讃岐うどんもおすすめです。

湯けむりのある風景を眺めながら休憩・お食事ができます。プリンはもちろんサンドイッチや温泉たまご等のお持ち帰りもできます。

帝国ホテル・宮内庁の料理番を努めた創業者が「鶏ノカマボコノ天麩羅」として提供したのがとり天の始まりです。

大正15年創業の老舗レストランです。駐車場も完備されています。

気軽に楽しめる定食メニューから本格中華のコースメニューまでも楽しめます。大・小各部屋も用意されています。

新鮮な素材にこだわり、毎日その日のものだけを使用。酢飯が全く見えないほどネタがたっぷりのった海鮮丼がオススメです。

別府駅より徒歩10分。観光客だけでなく地元の人も通う人気店です。

大分の鮮度抜群の海産物をリーズナブルに堪能できます。お座敷席の他にカウンター席もあります。夜なら予約も可能です。

明治12年創設で当時は竹屋根葺きでしたが瓦葺きになり、この名称になったと言われています。雰囲気のある建物は別府温泉のシンボル的存在でもあります。

竹瓦温泉の名物の砂湯。浴衣を着て横たわると砂をかけてもらえます。

普通浴だけならわずか100円で入浴可能です。昭和初期の雰囲気を楽しめます。

海地獄コバルトブルーの池はまるで南の島の海のようなのでこの名前が付けられました。日本一の大鬼蓮の花も楽しめます。

血の池地獄1300年以上前から存在する日本最古の天然地獄で、国の名勝にも指定されています。源泉からひいた血の池足湯もあります。

鬼石坊主地獄灰色の泥が沸騰する様子が坊主頭のようだというのが名前の由来です。
施設奥には手ぶらでも楽しめる温泉施設「鬼石の湯」があります。

かまど地獄1丁目から6丁目まであり、それぞれ異なるお湯の池があります。氏神である竈門八幡宮の大祭の時にここの湯気でご飯を炊いていたのでこの名前で呼ばれるようになりました。

目の前の海を眺めながら入浴できます。砂湯は同時に12名まで入浴可能で、グループで来ても一緒に入浴できます。

可動式の屋根が設置されたので多少の雨でも入浴可能になりました。
内湯も完備、海を見ながらの足湯もオススメです。

乾くと霧のようなパウダー状になる泥湯は他に類を見ない貴重な温泉です。
成分が濃厚で浸透が速いのが特徴です。

写真の鉱泥（どろ湯）は浮力が強いため捕まり棒につかまって入浴します。他にコロイド湯、むし湯の３種類が楽しめます。

日帰り温泉だけでなく宿泊もできます。宿泊するとコロイド湯は24時間入浴を楽しめます。

大人料金が1泊2食に入浴料込で7,500円、日帰り温泉なら1,100円とリースナブルです。

展望台からの夜景は日本夜景遺産に認定されています。別府に来たら是非見にいきたいスポットです。

昼間なら、湯けむりだけでなく鶴見岳や扇山と称される大平山も見渡すことができます。

ジャンプなどの華麗な技やコミカルな腹筋など様々なショーが楽しめます。あそびーちではハセイルカに触れます！

メインとなる水量1,250トンの大回遊水槽は小魚から、エイやサメまで1500尾の魚たちが暮らしています。いろんな角度から観察できるだけでなく餌付けは必見です。

うみたまごの看板娘はセイウチの みー・泉・ブブです。あなたも投げキッスされるかもしれません。

レストランでは喫茶メニューや気軽な麺類などからフレンチレストランまで揃っていて水族館の中で１日過ごせます。
ショップではオリジナルグッズや特産品のおみやげが充実しています。

夜は別府の夜景を一望できます。日本夜景遺産と日本夜景百選に登録されているる美しい夜景が楽しめます。

別府湾を見下ろせるスポットには展望台があり、別府湾はもちろん、天候が良い日は四国まで一望できます。自然の景色を堪能できるドライブコースです。

1992年に完成した日本初の木製コースターです。乗っているとギシギシと音がして、通常のジェットコースターとは違うスリルが味わえます。

日暮れ時のライトアップされたジュピターは、とてもきれいで幻想的です。

遊園地内には、源泉かけ流しの足湯もあります。もちろん無料です。