夾腳拖的家
-長安122/Flip Flop Hostel-
Garden
- hostel
- 〈 台北市 〉
台北当代芸術館の近く。
開放感と清潔感あふれるデザインホステル
『夾腳拖的家(通称:スリッパの家)』は、スリッパを履いて30か国を周遊した三人の台湾人によって創設された会社。台湾を旅するバックパッカーが自由な滞在を楽しめるようにという想いで活動しており、現在、台北に3か所のホステルを展開しています。
そのうちのひとつ、『台北当代芸術館(MOCA)』の近くにある『夾腳拖的家 - 長安122 / Flip Flop Hostel - Garden』は、台湾の古民家の高い天井を活かした開放感のある造りが特徴。
どの部屋も自然光が入る気持ちのよい空間となっており、部屋タイプは、シングル、ダブル、ドミトリーから選べます。部屋には電子ロッカーが設置されてあり、セキュリティー面も安心。
清潔感のあるバスルームや、無料の朝食、宿泊客同士が交流できる共有スペースも魅力。安いけれど清潔感はそれない…といった、バックパッカー向けのホステルにありがちなイメージを刷新した、コストパフォーマンスが極めて高い宿です。
また、1階にある実験的なアートスペース『众樂Lab』では、展示やクラフトマーケットなどのイベントも開催しています。
フレンドリーで人情的なスタッフや他のお客さんにおすすめスポットを聞きながら、気ままな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
夾腳拖的家-長安122/Flip Flop Hostel- Garden
□ ADDRESS
台北市大同區長安西路122號
□ TEL
+02-2558-5050
□ OPENING
チェックイン15:00
チェックアウト11:00
※営業時間の変更・臨時休業に関する情報は、各施設/店舗のホームページやお電話にてご確認ください。
□ CLOSING
なし
□ ACCESS
中山駅、台北駅
Produced by HereNow
夾腳拖的家-長安122/Flip Flop Hostel- Garden